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2017/06
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個人の金融資産概況について
18日に日銀の資金循環統計速報(昨年12月末)が公表され、個人の金融資産は1,694兆円と昨年9月末より40兆円と大幅に増加していることが明らかになりました。現預金の20兆円増加は、景気回復などによるボーナスなどの増加でしょうか、リスク資産も投信は6兆円、株式が6兆円の増加し全体の16.7%に拡大しました。このリスク資産は、米国や欧州とはまだ大きな差がありますが、最近はどちらも債券保有比率が低下しており、結果リスク資産比率が低下しているので日本との差は縮まる傾向となっています。

 一方、投資信託を通じた海外投資に関しては、米国株式への増加が目立ちますが債券への投資は減少傾向です。国別には、ブラジルへの投資縮小が目立っています。

 また、個人の外国株・外国債券投資も本年は増加傾向が続いており、個人の海外投資増加も継続しています。個人の外国株投資は、昨年約1兆円買い越し、外国債券投資も8兆円の買い越しとなっています。

 個人の代表的デリバティブ取引であるFX取引では、1月には月間取引金額661兆円(店頭FX取引)を記録しましたが、2月はさすがに減少し455兆円となっており、それでも高水準の取引金額が続いています。保有ポジションに関しては、2月に利食い等で縮小しているようで、円売りポジションは約2兆円と前月に比べて半減しました。

☆ 個人の金融資産概況について

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