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資本市場とは何か~日本市場の全体像の捉え方
金融関係の仕事をされておられる方々なら、“資本市場”という言葉をよく使いますが、これは一体何を指しているのか、改めて考えてみます。
 ウイキペディアの定義ですと、資本市場とは「金融市場の一つであり、企業の設備資金や長期運転資金などといった企業資本の売買が行われている市場。 これは主に株式や社債の証券市場を指して用いられていることが多いが、長期貸出金市場も含められている。」となっています。

また、現在の日本における資本市場の概要を、分かり易く簡略化して1枚のイメージ図に纏めますと以下のようになります。

☆資本市場とは何か~日本市場の全体像の捉え方

改めて資本市場を見直した時、上場市場ではETFの様に投資信託の受益証券やJ-REITの様な投資法人の出資口も取引所に上場されるようになっていますし、プロ投資家(特定投資家)に取引を限定したプロ向け市場も株式や債券で創設されています。

また、新規・成長企業へのリスクマネー供給の仕組みとして、「投資型」クラウドファンディング(少額電子募集取扱業務)や「株主コミュニティ制度」が制度整備されてもいます。

これらの各種市場や発行(調達方式)は、それぞれの目的で使い分けられますが、投資家の投資ニーズと企業側の調達ニーズを結びつける仲介役としては、証券会社やファンド業者(第二種金融商品取扱業)の役割が大きくなっています。言い換えますと、これら仲介役の機能が十分で取扱量がある程度以上ないと制度としての効果が期待できないというのも、一面の真実ではあります。

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