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2017/09
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金融審議会再開への期待=日本の証券業は生き残れるか
金融危機以降、3年近くが経過しようとしていますが、この間証券や金融機関の株価は歴史的低水準にあります。つまり、日本の産業として証券や金融が、市場から評価されていないという事ですが、この間、市場そのものは大きく変わっています。

・株式の完全ペーパレス化
・取引の高速化対応
・商品など投資対象の多様化
・デリバティブ取引の拡大・進化 など

つまり、市場インフラや手法は進んでいるのに、それを使いこなすプレーヤーの不在で、日本の投資家が本当にメリットを受けるような仕組みに、日本の資本市場が進んでいるのかどうかといった疑念があります。

6月24日から始まった金融審議会「我が国金融業の中長期的な在り方に関するワーキング・グループ」では、日本の金融業が産業として成長戦略を描くことが出来るかどうかとの視点で議論されるようです。(日経)

中堅・中小及びネット証券が、生き残って行く為には自らの努力が必要なことは当然ですが、証券業が規制業種であることも事実です。
その意味で、証券行政の行方は各社にとって重要なことでしょうが、金融審議会での議論に、業者としての生き残り戦略を見つけて行かれる事を願っています。

【参考資料】我が国金融業を取り巻く内外の経済社会環境の変化
【参考資料】我が国金融業の中長期的な在り方についての検討
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テーマ : 証券・金融関連業務
ジャンル : ビジネス

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