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2017/08
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証券会社の役割とは何か
 最近、証券会社の方々とお話しすると悲観的な先行き見通しを話される方が増えていて、とても残念に思います。業界大手の経営危機説?(主に資産などの売却の噂からだと思いますが)が市場で流れていたり、上場証券の株価水準を背景にしていると思いますが、業界終末論的な見方は、さすがに行き過ぎだと思います。
 とは言っても、今後株式市場が回復しても、自らのビジネスモデルを変えて解消していかなければならない多くの問題を抱えていることも事実です。例えば今や対面営業の証券会社の収益の中心となっている投信販売に関して、売れ筋の通貨選択型などの複雑な投信は、販売時の投資家との確認作業が今後強化され、販売現場でのコストは増加しそうです。また、取引所機能は現物・デリバティブ共どんどん強化されていますが、相当数の証券会社では機能的(システムや取次ぎのオペレーション)に対応出来ない部分もあります。
 そもそも証券会社とは、どの様な機能を市場で担っているのでしょうか。主な役割や機能と、抱える問題点を見直す為に、概要図を以下に示します。

☆証券会社の役割とは何か

 困難な時は、基本に還れと良く言われますが、最近、証券会社などで日本株見直しキャラバンやセミナーの開催が増えているように思います。この事は、日本の証券会社にとって基本中の基本となる日本市場での役割を果たすという大事なことです。ただし、それを収益性の高いビジネスモデルに変えていくことが、今の証券会社に求められていると考えます。

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