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2017/06
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最近の投資信託動向について、2月上旬時点
1月の投資信託動向では、また個人投資家のリスク・オフの流れが止まっていないようです。
既存のファンドでは、REITやグローバル債券投資ものを中心に2,362億円の資金流出とのことです。これで5ヵ月連続の資金流失超になります。
一方、新規設定のファンドは1,782億円となり前月よりは増加しています。アジア債券投資ものに対して資金が集まったようです。
詳しくは、三菱アセット・ブレインが公表している下記資料をご参考ください。

☆投信マーケット概況1月号

 また、投信の運用会社が個人投資家向けに発信する情報(レポート)に関して、引き続き欧州債務問題が中心ですが、米国を中心にマクロ経済の先行きを予想する月次のレポートが増加傾向です。また、新しい動きとして、市況をディリーで情報発信する運用会社がでましたが、情報頻度を上げプレゼンスを高めるということでしょうか。個人的には、ファンド運用会社が毎日市況を語る必然性は良く分かりませんが、販売会社サイド=証券会社等のニーズがあるのでしょうか。しかし、本来は販売サイドで投資家への市場解説を行うのが筋だと思うのですが・・・

 今後、投信の運用会社が何に注目しているかは、2月の新規設定ファンドの投資テーマから推測できますが、日本株を始めとして株式関連が投資テーマとしては増加しているようです。また、資産そのものは日本の短期債に投資しながら通貨の先物やオプションを利用して、通貨そのものに投資するスキームも出始めたようです。

☆最近の投信運用会社の情報提供の傾向と運用テーマ(2月上旬時点)
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