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2017/11
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個人の外貨取引について
3月28日に日銀の資金循環統計速報(昨年12月末)での個人金融資産の状況を紹介しましたが、それによると外貨建て資産の比率は1.9%で、比率も金額(全体の1,483兆円に対して28.7兆円)も減少しています。
 外貨建て投信が減少して、外債が増加しているようですが、確かに外債については、家族からも聞かれるし、証券会社のセールスの方からも勧誘の電話が掛かってきます。ただし、こちらの方は投資家のニーズに合った品揃えが充分な証券会社は限られていると思います。
 (※実際の外債販売状況については、今週末の上場証券会社の決算状況を分析したものを、来月に公表しますので、お待ちください。)
一方、個人の外貨取引であるFX取引に関しては、再び取引が増加し始めているようです。2度にわたるレバレッジ規制や、昨年後半のリスクオフの流れを乗り切って、今年に入ってからは、取引金額をみると毎月前月比2ケタ増加が続いています。少し前の状況ですが、店頭FX取引の3月末の状況を以下の様に纏めてみました。(データは金融先物取引業協会が、主要業者から集計したもの)

☆最近のFX取引動向(3月末時点)

なお、店頭FX取引の規模の1割程度になりますが、取引所FX取引について、東京金融取引所が通貨別の取組み状況を毎日公表(前日の残高ベース)しています。主要な通貨の取組みは以下の様な状況です。
4月23日の状況
・ドル円=売り建玉数量:買い建玉の比率=1:3.6
・ユーロ円=同、=1:1.02
・豪ドル円=同、=1:3.2
・ユーロドル=同、=1:0.22
詳しくは、同取引所のホームページへ

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ジャンル : ビジネス

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