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2017/08
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最近の投資信託動向について、9月上旬時点
8月の投資信託の新規設定額は2,892億円と前月より5割近く増加しましたが、その内約1,200億円は、野村中心に販売された日本株(投資通貨は豪ドル)に投資する単位型投信の設定でした。
既存ファンドは、6ヵ月ぶりに1,771億円の資金流出超過となりましたが、主にリート関係のファンドが売られ、ハイイールド債投資ものが買われています。

詳しくは、三菱アセット・ブレインが公表している下記資料をご参考ください。

☆投信マーケット概況8月号(9月6日公表分)

 また、運用会社による個人投資家向け情報発信では、中国関連の情報提供が大きく減っているように思われますが、東南アジア諸国は注目度を高めています。ブラジルやインドの株式市場の冴えない動向もあり、新興国関連の情報提供は少し減り気味でもあります。
投信の運用会社からの情報提供頻度は、その情報発信量の4割以上が週次レポートですが、本来は決算に合わせて情報提供するのが役割のように思います。それを週間で情報発信しているということは、販売サイド(証券会社や金融機関)の投資家への情報提供の役割を代替しているとも考えられます。

 9月新規設定予定の投資信託のテーマでは、株式投資意欲が強まっているように思われますが、引き続き日本株見直し、アジア株、中国株、米国住宅関株などが投資対象です。一方、債券投資はハイイールド債投資が中心ですが、以前より毎月分配型への販売依存度は低下しているようです。

☆最近の投信運用会社の情報提供の傾向と運用テーマ(8月上旬時点) 

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