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2017/10
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最近の投資信託動向について、1月上旬時点
12月の投資信託の新規設定額は3,627億円と4月以来の規模に増加しました。そのうち約2,000億円は南北アメリカ大陸を主な投資対象とするファンド(日興アセット)が占めていますが、高利回り債券や高配当株式・CBに投資するものも売れ筋でした。
一方、既存ファンドは、資金流入・流出とも6000億円台で2011年4月の大震災直後以来の大きな資金移動でしたが、差引きでは450億円の資金流出でした。外国株式や新興国債券・海外REITに投資するものが買われ、反対に主に米ドル・豪ドル債券などに投資する外国債ファンドが売られています。

詳しくは、三菱アセット・ブレインが公表している下記資料をご参考ください。

☆速報版、投信マーケット概況12月号(1月11日公表分)

 また、運用会社による個人投資家向け情報発信では、ブラジル関連のレポートが増加し、中国関連も再び増加しています。現状の市況環境を反映して、日本の政策関連も増えており、日本株式・新興国投資とリスクオンのムードが投信の運用会社でも強まっていることが窺えます。

 1月新規設定予定の投資信託では、米国REITや新興国ハイイールド債投資というテーマは変わりませんが、豪ドル投資も投資テーマとして復活しているようです。
また、新しい投資動向として、分配金を段階的に増加させていくステップ・アップ型の運用や、メキシコ・ペソ投資といった新たなトレンドも出始めたようです。

☆最近の投信運用会社の情報提供の傾向と運用テーマ(11月上旬時点) 


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