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2017/08
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最近の投資信託動向について、2月上旬時点
リスクオンの流れにのって、個人の株式売買は急増していますが、投資信託の乗換えも活発に行われているようです。投信協会が公表した1月の株式投信の設定額(新規に限らず、既存ファンドも含む)は、3兆2,407億円と5年半ぶりの高水準です。一方、解約額も過去最高の3兆2,845億円になったとのことです。

少し内訳を見てみますと、1月の投資信託の新規設定額は1,023億円と前月に比べると大幅に減少しました。新規ファンドでは、オーストラリア株式に投資するものが約400億円を集めています。
一方、既存ファンドの方は、ハイイールド債やエマージング債・海外株式へ投資するファンドが買われ、グローバル・ソブリンの様な高格付けの外国債券に投資するものが売られている構図は、最近の傾向です。

詳しくは、三菱アセット・ブレインが公表している下記資料をご参考ください。

☆速報版、投信マーケット概況1月号(2月7日公表分)

 また、運用会社による個人投資家向け情報発信は、為替や市況を解説するものが増加して、全体の情報発信量も3割強増えています。特にオーストラリアに関するものが、為替・株式・債券とも目立ちますが、トルコやメキシコも、新しい潮流のようです。

 2月新規設定予定の投資信託では、再び日本株を見直すものが目立ちますが、REITや新興国ハイイールド債投資というテーマは変わりません。ただし、新興国などへの株式投資も強化され、投信設定もリスクオンの様です。
また、新しい投資動向として、通貨や新興国株式投資にレバレッジを掛けるものも出ていますし、J-REITに投資するファンドも注目されそうです。

☆最近の投信運用会社の情報提供の傾向と運用テーマ(2月上旬時点)
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