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2017/06
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最近の投資信託動向について、3月上旬時点
個人投資家の大勢も、投資信託を通じてリスクオンの流れに乗ったようです。2月は、約1兆2000億円近い資金が投資信託に流れました。

少し内訳を見てみますと、2月の投資信託の新規設定額は4,969億円と過去2年間では最大の金額となっています。新規ファンドでは、米国や日本、そして新興国の株式に投資するものが大きな資金を集めています。
一方、既存ファンドの方は、ソブリン物が売られ続けていますが、これも米国株や日本株に投資するものを中心に株式へ投資するファンドへの資金流入が続いています。

詳しくは、三菱アセット・ブレインが公表している下記資料をご参考ください。

☆速報版、投信マーケット概況2月号(3月6日公表分)

 また、運用会社による個人投資家向け情報発信は、新興国の為替や株式市況を解説するものが増加する傾向が続いています。オーストラリアに加え、トルコ・メキシコ、そしてフィリピン・タイなどのアジア諸国に関する情報提供が増えています。

 3月新規設定予定の投資信託では、全般的に株式投資への注力姿勢が強まっていますが、世界的な景気回復を見込んで銀行の劣後債や優先株投資も新しい潮流になっているようです。再び日本株を見直すものが目立ち、新興国通貨投資もトレンドのようで、リスク・オンの傾向が強まっています。

☆最近の投信運用会社の情報提供の傾向と運用テーマ(3月上旬時点)
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