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個人の金融資産と海外投資の概要
 最近の証券会社株式の上昇を見ていますと、何か個人投資でもレジームチェンジが起きるのかも知れないと期待したくなります。特に、対面営業中心の中小型証券株の上場ピッチは速いものがありますが、実際の変化はこれからかも知れません。

 リーマンショック後、個人のリスク資産(株・債券・投信など)の比率は減少し続けていましたが、3月25日に公表された日銀資金循環統計速報版では、ようやく変化の兆しが見えました。少し前の時期になりますが、昨年末の個人金融資産の中では全体の12.9%と昨年9月末に比べ1.1%上昇しています。但し、米国の54.1%、ユーロ圏の28.6%とは大分距離があります。

 一方、個人の海外投資は昨年末の円安急展開局面において、その内容が変化しているようです。3ヵ月前(9月末)に比べ外債などの海外証券が減少し外貨建投信は反対に増加していますが、海外投資自体はそれ程増加していないようです。
 その増加した外貨建投信における最近の変化は以下のようなものです。
(※投信協会統計資料より2013年2月末と2012年11月末を比較)
・投信を通じた海外投資は、約2.8兆円増加している。
・外国株式への投資は、約6,800億円増加しているが、その7割は米国株式で残りは新興国株式。
・外国債券への投資は約7,700億円の増加だが、投資国に変化がある。
○オーストラリアへの債券投資残高は、7%・約3000億円減少した。
  ○米・ユーロ・新興国債券への投資が増加している。
・REITなどへの投資は、約1.3兆円円増加しているが、その7割は米国REIT。

☆個人の金融資産と海外投資動向
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ジャンル : ビジネス

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