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本年前半の世界の株式市場~海外からみたアベノミクスの影響は
 今年も、もう半年が過ぎましたが、世界の株式市場の中で日本市場はどう変化しているかということを、取引面で見直してみます。

 先ず、本年前半の世界の株式市場は、前年同期(2012年1~6月)に比べ売買金額が5%増加(米ドルベース)しています。地域別の内訳をみますと、アジア・太平洋地域が日本・中国本土を中心に32.2%増加していますが、南北アメリカは6.1%減少し、欧州・中東なども同率の減少となっています。
 各取引所別では、東証が89.34%、ジャスダックを含む大証が157.4%とアベノミクスの影響で取引高が膨らんでおり、世界市場での日本株取引割合が13.0%まで上昇しています。(※昨年11月時点(月間)での、世界市場に於ける日本株売買は金額ベースで7.9%)

 一方、時価総額ベースでは米国市場の堅調さや中国市場の下落を示すものになっています。6月末の時価総額は世界全体では56兆1061億ドルと1年前より12.4%の増加ですが、個別にみるとNY市場が20%、ナスダックが17.4%、東証が18.9%の増加ですが、上海は5.5%の減少となっています。欧州債務危機の再燃不安が払拭されない欧州も、意外に堅調で各国2割前後の増加なので、先進国市場が現在の市況をリートしていることが分かります。

 また、海外企業の上場数が少ないというのも東証の特徴になっていますが、今後の規制改革等で伸び代が有る部分という見方も出来ます。

☆2013年前半の世界の株式市場
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